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03/30/2016

最近「ルーティン」という言葉が一般化してきていますね。

一言で言えば「日常生活の型」と言うことができると思います。

 

人の慢性的な症状の原因は「日常生活の型」が主なものだと、患者さんと長く話しながら治療をしていると感じています。(仕事内容や日常生活の癖、食事内容など)

 

面白い「表」を見つけたので紹介したいと思います。

ルーティンを良くする参考になれば幸いです。

 

これは「Daily Rituals」というベートーヴェンやモーツァルト、ダーウィンやベンジャミン・フランクリンなどの創造的な仕事をした人たちがどんなルーティンで生活をしていたかがまとめられた本です。

そしてその内容を RJ Andrews  という方がわかりやすく表にしたものが以下の「CREATIVE ROUTINES」です。

 少しずつ日本語訳をしながら紹介をしていき...

03/23/2016

今回は治療後の姿勢について書きました。

 

症状が感じられなくなると嬉しさもあり、すたすたと帰ってしまいがちですが、

前に書いたように「細胞単位」での回復はまだなのです。

 

なので痛かった時に一番楽な姿勢を、少なくともその日はとり続ける事が正解に最も近いと考えます。

 他の筋肉には負担がかかりますが、優先順位は最も痛いところにする方が良いです。

 

習慣化させず、しっかりその部位の回復を起こすために参考にしてください。

 

03/16/2016

 腰痛治療で腰の痛みが軽減されて楽になりました。

これを長続き、なるべくならこれっきり痛まないで欲しい、

そう思った時には水分をしっかりとってゆっくり休んで欲しいです。

 

ぎっくり腰、足のこむら返り・ツリ、首のぎっくり等は

全て筋肉の水分が不足している時に起こりやすいです。

 

そのための水分補給と、免疫力を後押しするために寝てしまうくらいがベストです。

余談ですが、「気合い」で病気は治せるかな?と学生時代、熱があるにも関わらず、

ランニングの用意をして30分以上走って「気合い」で風邪と戦ってみた経験があります。

 

結果は最悪でした。熱は上がるし、無茶に走って筋肉痛が同時に痛み、インフルエンザの苦しさと同等くらいに辛い思いをしました。

こじれて治るまでに1週ほどかかりました。

 

この経験から、「気合い」だけでは病気は治らない事。

「走る」と...

03/09/2016

 前回、魔法のように体が一瞬で治る事はないと言いましたが、

じゃあどんな事が起きているのか、という事の説明になっています。

 

 

腰痛や肩こりでは筋肉の膜にシワができている事が最近わかってきています。

生理食塩水(人の体液と同じ濃度の塩水)を注射して潤わせるとシワと症状が一緒に無くなる報告も増えてきています。

 

マッサージや鍼や灸で血流を良くして潤わせる方が自然よりの方法で良いと個人的には感じますね。

 

実はこんなにメジャーな腰痛や肩こり、科学的にメカニズムははっきりとわかっていないのです。

(メカニズムがわからない分野ほど理論的に怪しい商品や方法論が出てくるものです。怪しいな、と思ったらその道の専門家に聞くか、少し調べてからにしましょう。)

 

 

命にかかわる病気は何が何でもと日進月歩で研究は進みますが、次から次へと新しい危険性の高...

03/02/2016

 前回の続きです。

 

魔法のように体が一瞬で治る(組織が修復する)ことは科学的にほぼ無い事です。

 

ですが鍼灸を受けて痛みが無くなると、その時点で治った!と勘違いしてしまい、

無理に体を使ってより悪くしたり、治り辛くなるケースもよくあります。

 

どうしてそうなのか、わかりやすく説明していきたいと思っています。

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