オノレ・ド・バルザックのルーティン

April 6, 2016

今回はフランスの小説家、オノレ・ド・バルザックを見ていきましょう。

作品は見た事が無いですが、近代小説の形を作った方という事で間接的に現代人は皆、恩恵を受けていると言えるかもしれませんね。

オノレ・ド・バルザック

1799-1850 満51歳没

かなり変則的であり、表の中で最も仕事時間が長い人物です。

満51歳で亡くなったのですが、働きすぎで亡くなったのかと言えば違うようで、

大食いからの糖尿病が原因での腹膜炎が原因のようです。

 

小説家としての成功が有名ですが、事業の失敗や贅沢な暮らしや食事で借金を家族に負担させてしまった面もあるようです。

 

糖尿病は現代でも猛威を振るっていますが、食べすぎが主な原因の病気です。

(生まれつきの方もいます)

 

予防するには簡単に言えば飲食を節制すればいいのですが、それば難しいものですね。

しかし予防していないと、一度糖尿病にかかってしまえば治らないケースも多いので積極的に予防しないといけません。

 

バルザックその暴飲暴食、どんちゃん騒ぎが好きな性格が災いしてか、

晩年、失明もしてしまいましたが、それも糖尿病由来です。

是非ひどくならない内に手を打ちたい病気、生活習慣です。

 

どうやらバルザックのルーティンは反面教師として捉えた方が良いようです。

またコーヒーを異常な量飲んでいた事も目につきます。

昨今テレビでは飲むと健康に良い、という言い方が増えているように感じています。

 

しかし疑問があります。

NEJMという世界で最も権威の高い週間医療雑誌も、

アメリカン大学の心理学教授の論文でも、

「1日2杯を超えたコーヒーによるカフェイン接種には不利益がある」

と記述があります。

 

2015年12月にカフェインのエナジードリンクの大量摂取からのカフェイン中毒で日本で死者がでました。

死に至る事は非常に稀ですが、

1日2杯を超えてカフェインを接種すると、習慣にせず止めてしまうと「離脱症状」で頭痛が半数以上の人に現れるという実験結果が明らかになっています。

 

コーヒーやカフェインについては後日またまとめた記事を作りたいと思っています。

今回はどうでしたでしょうか。

 

「食べ過ぎ」「カフェインの摂りすぎ」は体に良くないという事を再確認し、過ぎたる事は~という言葉が浮かびます。

 

僕の好きなフレーズに「水も酸素も摂りすぎたら死んでしまう」というものがあります。

必要なものでも過ぎると害になってしまう。

わかっているようで改めて考えないと実は難しい事だと思います。

 

 

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